ARTA SUPER GT500 #8 第5戦 決勝レポート | ARTA

2026.8.24

2026.8.24

ARTA SUPER GT500 #8 第5戦 決勝レポート

ARTA 2台揃って表彰台! SUGOも大量ポイントでチャンピオン争いを優位に!

晴天に恵まれた鈴鹿サーキットは酷暑の中、ウォームアップ走行が始まった。トップとの差は0.3秒差で4番手のタイムをマーク。車のコンディションは良く、決勝は期待が持てそうだ。

スタートドライバーは大津弘樹選手。警察車両先導のパレードラップ、フォーメーションラップの後にスタートが切られた。大津選手は順位を落とす事なく、1コーナーをクリア。そして逆バンクからダンロップコーナーへ向けて1台をパスし、2番手に浮上。車のバランスは良さそうだが、ペースの良いチームメイトに2周目のシケインで抜かれてしまう。

5周目から300クラスのラップダウン車両が出始めた。2番手と徐々に差が開き始め、4番手の車両が背後まで迫ってきてしまった。

17周目に300クラスの車両がコースアウトしてしまい、FCYが出された。次の周に解除されたが、リスタートで抜かれてしまい、4番手にドロップ。なかなかペースが上がらず、ここでルーティンのピットイン。

太田格之進選手に交代。13番手でコースに復帰。ペースは良く、21周目にポイント圏内の10番手まで回復。

太田選手のペースは良い。34周終了時点で全車がルーティンのピットインを済ませ、3番手を走行。

46周目に300車両が130Rでコースアウト、クラッシュ。FCYが出され、すぐにSCが導入された。車両回収やクラッシュパッドの処理に時間がかかり、SC導入のままチェッカーフラッグとなった。2戦連続の表彰台を獲得し、今後のチャンピオンシップが楽しみになってきた。


鈴木亜久里監督のコメント

「走り出してみたら、あまり調子は良く無かったね。でも調子が悪くても3位表彰台は上出来だと思います。あと、第1-2戦はノーポイントだったけど、前回、今回と2回連続表彰台と獲れたのは大きいね。調子が上向いてきたので、次回のSUGOも大量ポイントを獲得してチャンピオン争いを優位に進めたいね」

田中洋克チームディレクター

田中洋克チームディレクターのコメント

「ウォームアップは悪く無かったのですが、レースがスタートしたらなかなかペースを上げる事が出来ませんでした。まだまだ車のセットが決まってなくて、速さが足りていなかったのだと思います。しかしながら、前回のレースと今日のレースでだいぶデータも取れたので、次のレースでは車のパフォーマンスをワンランク上げられると思っています。2戦連続で表彰台獲得出来て結果としては悪く無いので、更に上を目指して頑張りたいと思います」

太田格之進選手

太田格之進選手のコメント

「2戦連続の表彰台でポイントも獲れたのでチャンピオンシップを考えると良かったと思います。勝てなかったのは残念ですが、チームメイトの16号車も優勝してくれたのと、プレリュードが表彰台独占というのも素晴らしい事だと思います。ボク達がまだ勝ててないのは悔しいですが、次ぐらいには期待を込めて勝ちたいと思います。次のSUGOに向けてしっかり準備していきたいと思います」

大津弘樹選手

大津弘樹選手のコメント

「スタート直後に2位に上がれたのでそのまま順位をキープしたかったのですが、なかなかペースを上げられなくて、試行錯誤したのですが、ピットインの時には前に離されてしまって、ギャップを縮めるのは難しく苦しい展開になってしまいました。そんな状況でも表彰台でポイントを獲得出来たのは良かったと思います。次回に向けて更に良いレースが出来るように頑張りたいと思います」

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