ウェイトの重い車のなかではトップタイムなので、後は完走して良い結果を残したい
開幕戦から全戦でポイントを獲得し、前回の優勝でランキングを2番手まで上げてきた#16 ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT。ウェイトも重くなってきたが、このレースでも確実にポイントを重ねていきたい。
フリープラックティスではコンディションが安定しない中、しっかりとタイムを出して4番手でセッションを終えた。

Q1を担当した野尻智紀選手は、安定したパフォーマンスを発揮。4番手でQ1突破。佐藤蓮選手につないだ。
セッティングをわずかに変更して、Q2に挑んだ。

佐藤蓮選手はセッションの残り時間が2分余りのところでタイムアタックを開始。決して満足の行くアタックでは無かったようだが、色々な条件を考えると6番手というポジションは上出来だったと言えるだろう。
決勝は更にポジションを上げて表彰台を狙って行きたい。

土屋圭市監督のコメント
「同じぐらいウェイトを積んでいる他車に比べれば良いポジションなので、表彰台を狙えるのではないかと思っています。トップ集団はウェイトが軽いので重いウェイトの集団の中でトップにいる事が重要だと思っています。アクシデントが起こりやすいコースなので、しっかりと最後まで走り切って結果を出したいです」

田中洋克チームディレクターのコメント
「ウェイトも重くて、燃料リストリクターもダウンしていて苦戦するかと思っていましたが、予想に反してパフォーンスが良かったです。予選はセッティングが上手く行かず、順位は良いとは言えませんが、十分戦えるポテンシャルがあるので最後までしっかり戦って行きたいです」

野尻智紀選手のコメント
「6番手というポジションは悪く無いと思っています。明日の天気がどうなるか分かりませんが、集中して最後まで車をしっかり運ぶ事に重きを置きつつ、アグレッシブに行きたいと思っています」

佐藤蓮選手のコメント
「Q1からQ2にかけて車を上手く合わせ込めなかったという雰囲気はあります。欲を言えば2列目くらいまでは行きたかったですが、重量もあるので悪く無いポジションだと思っています。明日のコンディションは雨のようですが、最後までしっかり走り切って表彰台を目指したいと思います」





