HWを考えればP5は悪くないので決勝はここから上げて行きたい
第3戦のマレーシア大会が中止となり、約3ヵ月のインターバルがあったが、7月下旬に16号車はSUGOでテストを実施した。これは第6戦に向けたテストではあったが、車のバランスは非常に良く、良い雰囲気でこの富士に乗り込んできた。持ち込みのセットも良くて、午前のフリープラックティスでは2番手で終える事が出来た。予選でも好結果が期待された。

Q1は野尻智紀選手が担当した。いつものとおり落ち着いたアタックでQ1を突破した。ポジションは8番手でギリギリではあったが、他の車の伸び幅が大きかったので、セットのアジャストを行ってQ2の佐藤蓮選手に託した。

Q2では望んだポジションを得る事が出来なかったが、5位というポジションは悲観すべきポジションでは無いので、明日は表彰台を目指して準備を進めたい。

土屋圭市監督のコメント
「チームメイトの8号車がポール獲れて、プレリュードも全体的に底上げが出来ていると感じました。16号車も5番手ではありますが、パフォーマンスが悪いわけではないので、明日は追い上げて行きたいと思います」

田中洋克チームディレクターのコメント
「ウェイトはプレリュードの中では重い方ですが、その割には健闘したと思っています。午前のセッションでは、ショートもロングも良かったです。予選はプレリュードの中では良くはありませんでしたが、ウェイト分と考えれば評価出来るポジションだったと思います。ロングは手応えがあるので、ポジションを上げて行きたいです」

野尻智紀選手のコメント
「朝のフリープラックティスでは他と比べるとパフォーマンスが足りないと感じていましたが、スターティンググリッドとしては5番手ですし、上位を狙えるポジションなので、決勝ではここから上げて行きたいと思っています」

佐藤蓮選手のコメント
「予選に向けては専有走行からアップデートして、それは良い方向に行きました。Q1からQ2もアジャストしていって、16号車としては良い仕上がりになったと思いますが、他の車の上げ幅の方が大きかったのでそこに対して何が足りなかったのかしっかりと分析する必要はありますが、ウェイトを考えれば悪く無いポジションなので、しっかりポイントを持って帰れるように準備していきたいです」




