ARTA SUPER GT500 #16 第1戦 決勝レポート | ARTA

2026.4.13

2026.4.13

ARTA SUPER GT500 #16 第1戦 決勝レポート

まだトップの背中は見えないが、まずは初めてづくしで良いパフォーマンス

昨年の開幕戦は雨のスタートで、混乱に巻き込まれてしまったが、今年は何とか幸先の良いスタートを切りたい。

スタートドライバーは野尻智紀選手だ。フォーメーションラップの後、スタートが切られた。野尻選手は1コーナーまでにポジションを2つ落としてしまう。

その後は29周目まで8番手のまま順位は変わらなかったが、ルーティンのピットインが始まり、29周目で7番手に上がるが、その翌周の30周目にピットイン。佐藤蓮選手に交代し、後半を託した。

ピットアウト後は、すぐにポジションを戻し8番手で走行を続けた。

チームメイトの8号車のピットインもあり、43周目で7番手までポジションアップ。その後の佐藤選手のペースは速く、48周目には6番手まで順位を上げた。

終盤までペースを守りながら走っていた佐藤選手だったが、無線でペースを上げて行きたいと訴え、ここからペースアップしていった。

前車とは10秒の差があり、届くところまでは行かなかったが、6位でポイントを獲得する事に成功した。


土屋圭市監督

土屋圭市監督のコメント

「何とか6位でフィニッシュ出来ました。ホンダの中ではトップでゴール出来ましたが、トップの背中はまだ見えないので、次の富士ではトップ争いが出来るように準備していきたいです」

田中洋克チームディレクター

田中洋克チームディレクターのコメント

「レースペースは良くて、2人とも良い走りをしてくれたと思っています。燃費走行もしてくれてプレリュードの中では最上位で、作戦もペースも良かったので次はもっと上を目指して行きたいと思います」

野尻智紀選手

野尻智紀選手のコメント

「表彰台を狙っていたので、この結果は悔しさもありますが、プレリュードや我々コンビもそうですが、初のレースの中で、良いパフォーマンスを発揮出来たと思っています。また次のレースに向けて進歩していかなければならないので、しっかり準備して行きます」

佐藤蓮選手

佐藤蓮選手のコメント

「最初のスティントで順位を落としてしまい、そこから戦略でうまく前に出る事が出来ました。車の状態も良かったので良いペースを維持出来ました。トップ勢には手が届きませんでしたが、まだ伸びしろも沢山あると思いますし、まずはホンダの中でトップで終えられたのは良かったと思います。次回に向けてしっかり準備していきたいです」

シェア:

Related Article

関連記事