野尻選手と佐藤蓮選手の新コンビで決勝は6位から
2026年シーズンは既に発表されているとおり、今年は土屋圭市が16号車の監督として指揮を執る事になった。
久しぶりに監督に復帰した指揮官の采配が楽しみだ。
ドライバーは8号車から移籍の野尻智紀選手と佐藤蓮選手。予選で常にトップを狙えそうなワクワクする組み合わせだ。今シーズンのこの2人の活躍に注目して欲しい。
午前のフリー走行は3番手で、順調に車が仕上がっているようだ。

Q1のアタックは野尻智紀選手だ。野尻選手はアタックラップでトップタイムを記録したが、ここでチームメイトの8号車がクラッシュしてしまい、赤旗中断となってしまう。
野尻選手は十分Q1を突破出来るタイムを出していたので、セッション再開後は走行しなかった。最終的に4番手でQ1を突破し、佐藤選手につないだ。

Q2の佐藤選手はアタックでトップタイムをマークしたが、あとからタイムを塗り替えられてしまい最終的には6番手となる。明日は3列目からのスタートとなるが、十分に表彰台を狙えるポジションなので、明日は表彰台を目指して戦って行きたい。

土屋圭市監督のコメント
「車がプレリュードに変わって最初のレースになりますが、去年に比べてウインターテストから良いスタートが切れていると思います。全体的にホンダ勢が上に来ているので安心しています。野尻と蓮の組み合わせでどこまで行けるか楽しみにしていますので、応援よろしくお願いします」

田中洋克チームディレクターのコメント
「持ち込みセットが良くて、走り出しから調子が良かったので予選でも期待していましたが、ライバル達も上がってきてしまったので狙っていたポジションを獲れませんでしたが、悪いポジションでは無いので明日は表彰台に乗れるように頑張ります」

野尻智紀選手のコメント
「赤旗などで荒れた展開のQ1でしたが、赤旗になる手前でタイムも出せていましたし、タイム自体も良いタイムで混乱に巻き込まれずQ2につなぐ事が出来て良かったです。プレリュードもテストを通じて少しずつ良くなってきていますし、今日のロングランも良かったのでここからパフォーマンスを上げて明日の決勝では表彰台を狙って行きたいと思っています」

佐藤蓮選手のコメント
「Q2を担当して、総合で6位でした。スープラ勢が優勢だった中でプレリュード勢も上位に食い込むことが出来たので、明日に向けて決勝に強いセットアップを作って開幕から表彰台を狙って行きたいです」
